2014年振り返り

遅れましたが2014年のレビューを。
長女は、正道会館全日本ジュニアを見事2連覇してくれました。
夏の新極真会のドリームカップ国際大会は不本意な結果となってしまいましたが、
確実に成長したと思います。
初の東京遠征も良い経験になったと思います。
2015年も更に上を目指し頑張ってもらいたいですね。
まずは、正道会館全日本ジュニア3連覇
その後は白蓮全日本ジュニアに岡山極真連盟のシンデレラカップ全日本女子かな
それから柔道に関しても優勝も出来たし良い結果が出せたと思います。
ただ、目標とする二人の背中はまだまだ遥か先です。
空手同様に目標を持って日々努力あるのみ。
長男は、春先の左膝の靭帯損傷から始まりどうなることかと心配しましたが、
秋の新人大会では県ベスト８に入賞することが出来ました。
左膝が完治した訳ではなく、痛みをごまかしながらの練習をしているのだと思いますが、
努力を続けてきたことが良い結果となっています。
全国高校柔道選手権の県予選に出場出来たことも良い経験になった思います。
課題は明確。いかに指導を貰わずポイントを取るか。
地味な柔道で十分。最少ポイントで勝ちきる。
今からの努力次第だ。
二男は、期待以上の結果を出してくれました。
新人大会では県3位入賞。
全てにおいてラッキーな面もあったと思いますが、運も実力のうちと言います。
日々努力・研究を重ねてきた結果、運も味方したのだと思います。
やはり真摯に努力を続けることはとても重要なことです。
柔道の神様もしっかりと見てくれているのだと思います。
この結果に驕らす、最後の夏の大会に向け更なる努力を。
自分に厳しく目標高く。
目指せ北海道
2015年も良い結果に繋がるように努力あるのみですね。